降れば土砂降り

万年肩こり。読書と映画と語学が大好き。着物について勉強中。

年度末

花粉症がピークで頭がぼんやりするけれど、それでも桜は咲いている。
目が痒くて涙が止まらないけれど、桜が綺麗なのはちゃんと見える。

年度末ということで、ブログの内容を整理した。垂れ流した愚痴は削除。
日記をつけて残しておくタイプと、捨ててしまうタイプとあると思うけれど、わたしはスマホのメモ帳に書いて、しばらくのちに消すタイプです。
たいてい日記をつけているときというのは、苦しいことや腹立たしいことが続いて、処理しきれなくなったとき。
だから、あとあとまで残してしまうと読み返してまたその怒りや苦しみがぶり返してしまうのを避けたい。

幸せな記憶や嬉しかった思い出はわりとすんなり忘れてしまうのに、怒りの記憶は薄れない。むしろ、反芻するたびに新たに火がつく感じがする。体によくない。
中島みゆきも「忘れっぽいのは素敵なこと」と歌っていた。

 悲しい記憶の数ばかり 飽和の量より増えたなら
 忘れるよりほか ないじゃありませんか

ここ数年にわたって頭を悩ませていたトラブルが2017年の暮れに一気に解決した。久しぶりに心身ともに軽やかな感じを味わっている。だからブログを愚痴のゴミ箱にするのはやめてみよう。せめて今だけでも。